「マイ名刺biz」 のニュース
BIT様ユーザーインタビュー

インタビュアー
今日は株式会社ビジネス・インフォメーション・テクノロジー(BIT)の取締役 長谷川大輝さんにお話を伺います。「マイ名刺
biz」を導入されて、営業の機会損失が大きく改善されたと伺いましたが、具体的にどのような変化があったのでしょうか?
ユーザー(長谷川さん)
そうですね。実際に、名刺がないことで商談を逃したことがありました。例えば、展示会など商談の場で名刺が足りず、相手先の社長が偶然いらっしゃる機会に渡せなかったことがありました。その後の関係構築に最善を尽くしましたが、結果的に取引にはつながりませんでした。営業にとって、名刺は単なる紙ではなく、信頼の証です。名刺がないことで「準備が甘い」「本気度が低い」と見られれば、受注の機会を失う場合もあると考えています。

従来の課題:営業機会損失と業務負担
インタビュアー
営業にとって、名刺の重要性は非常に大きいですね。
ユーザー(長谷川さん)
はい。しかし、当社のような200名規模の企業になると、営業が名刺をいつでもスムーズに用意できる環境を整えるのは簡単ではありませんでした。例えば、名刺を発注してから手元に届くまで時間がかかる、名刺の在庫管理ができておらず、突然足りなくなる、名刺が不足した際、営業のスケジュールが狂うといった状況が起きると、営業の機会損失が発生し、結果的に売上にも影響が出ます。また、部署ごとに異なる名刺デザインを一括管理するのは手間がかかり、人的ミスのリスクもありました。
導入の決め手と導入後の変化
インタビュアー
その課題を解決するために「マイ名刺 biz」を導入されたのですね?
ユーザー(長谷川さん)
はい。導入の決め手は「名刺切れ」という概念がなくなることでした。今までは「名刺がない!どうしよう」となると、営業が一時的にストップするという流れがありました。「マイ名刺
biz」を導入してからは、名刺が足りなくてもスマホからすぐに発注でき、コンビニで即日印刷が可能なので、営業機会を逃しません。また、200名近い社員の名刺発注をシステムで一元管理できるようになり、部署ごとに異なるデザインにも簡単に対応できるようになりました。

導入後のメリット
インタビュアー
具体的には、どのようなメリットを感じていますか?
ユーザー(長谷川さん)
大きく3つのメリットがあります。
- 商談時の名刺切れを解消し、営業機会を最大限に活かせます。
- 名刺管理・発注の効率化により、管理部門の負担を削減できます。
- スマホから即時発注・コンビニで即日印刷が可能です。
ラストメッセージ
インタビュアー
最後に、これから「マイ名刺 biz」を検討している企業様にメッセージをお願いします。
ユーザー(長谷川さん)
名刺発注は一見、小さな業務のように思えますが、実は営業の成果や企業の信頼に直結する重要な要素です。「マイ名刺
biz」を導入すれば、名刺管理における業務効率を劇的に改善できます。営業力強化と業務効率化を両立させたい企業様にはぜひおすすめです。